1982(昭和57)年。“仁義なき引き抜き合戦“の真っただ中で「絶縁状態」とも思われていたジャイアント馬場とアントニオ猪木は、いったい何が目的で会い、そこで何が話し合われたのか?
今回はこの時、水面下で合意に達していたとされる幻の「新日本プロレスvs全日本プロレス 全面対抗戦計画」と「統一コミッション構想」の真相に迫ります。
【チャプター】
00:00:00 ハイライト
00:00:09 オープニング
00:00:58 1981年 “仁義なき引き抜き戦争“
00:02:57 衝撃のハンセン全日マット登場
00:07:38 新日プロが停戦を申し入れ
00:09:36 馬場-猪木 極秘会談が実現
00:11:12 新日本プロレスvs全日本プロレス 全面対抗戦計画
00:20:59 幻の「日本プロレス統一コミッション」構想
00:23:57 なぜ対抗戦とコミッション構想は幻に終わったのか
▼【元記事:男のロマンBlog】
馬場と猪木~1981-1983 幻の新日プロvs全日プロ全面対抗戦計画と統一コミッション構想
【前編】 https://www.roman-blog.com//?p=11777
【後編】 https://www.roman-blog.com//?p=11799
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