いま、なにかと話題のロシア。かれこれ30年以上も昔、アントニオ猪木の手により「ソ連」のアマレスラー・五輪メダリストが大挙してプロレスに参戦したことがありました。
まさに不可能を可能にする「闘魂外交」。猪木さんはいかにして、ソ連を説得したのか?そこで語られた「猪木流・プロレス4つの柱」と「環状線の理論」とは?
今回は、「レッドブル軍団」の活躍・新日本プロレス初の東京ドーム開催を解説します!
【チャプター】
00:00:00 ハイライト
00:00:06 オープニング
00:01:34 アントニオ猪木の「ソ連プロジェクト」
00:06:55 猪木のプロレス論「4つの柱」
00:10:51 ソ連プロレスラー世界初登場!
00:14:19 新日プロ初の東京ドーム進出
00:18:41 4.24「格闘衛星☆闘強導夢」
00:19:27 サプライズ連発、記憶に残る興行に
00:28:13 その後のレッドブル軍団
00:30:36 質問コーナー
▼【参考記事:男のロマンBlog】
「ソ連」と「東京ドーム」1989〜猪木 新日プロの大バクチ
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