今回は、70年代・昭和の芸能界・歌謡界の光と影を舞台にした #アイドルアニメ の“原点”であり、大映テレビ調のドロドロ人間ドラマを描いた“元祖”とも言える、まさにエポックメーキングな作品・・・
でありながら、放送当時、強力な裏番組のために「知る人ぞ知る」存在となった幻の #名作アニメ #さすらいの太陽 (1971年)を取り上げます!
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:45 解説の前に、私と本作の関係について
00:02:51 芸能界・アイドルアニメの原点
00:04:09 大映ドラマ・韓流ドラマの源流
00:05:25 倒産危機下の虫プロ作品
00:06:29 裏番組が「タイガーマスク」で苦戦
00:07:30 少女版あしたのジョー?
00:08:03 原作もまた「幻の作品」
00:09:03 「日本サンライズ」の源流?
00:10:27 元祖 アイドル・音楽アニメ
00:11:04 巨匠いずみたく氏 と “幻の歌手“藤山ジュンコ
00:12:47 その後の「さすらいの太陽」
00:13:29 エンディング
▼【元記事:男のロマンBlog】
「さすらいの太陽」~1971 幻の名作・元祖 歌謡アイドル アニメ
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コメント
コメント失礼します
冒頭のLPレコード、私も同じものを何度も聞き込んでました^_^
当時怖がりだったので、「宇宙猿人ゴリなのだ」のラーの台詞(唸り声)は、耳を塞いでいたのが懐かしいです