この記事では、
- Gruper 6mm ヨガマット
をレビューしていきます。
筋トレを始めるのにヨガマットが欲しく、迷いに迷って購入しましたが正解でした!
床でやる筋トレは痛くてやる気も下がりますし、賃貸であればなおさら傷つけないかと心配です。
このGruperのマットであればストレスもなく筋トレやヨガもできるのでおすすめです。
Gruperのヨガマットは、
- 筋トレやヨガ、瞑想を始めたい
- 床でやるのが苦痛
- 快適なトレーニンググッズがほしい
こんな方にはおすすめのマットです。
このヨガマットがあることで筋トレやヨガのモチベーションも上がり、継続もできるようになります。
目次
Gruper 6mm ヨガマットをレビュー!
GruperのヨガマットはAmazonで購入しました!
きっちり袋に入っていて丁寧に梱包されており、品質も良かったです。
今回購入したのはブルー。このマットは落ち着いた配色のものが多く、派手な印象があんまりありません。
持ち運びに便利な収納袋付き
そして収納袋も付属されていて、外出でもヨガマットを持ち歩けられます。
しかもこれだけの大きさで、
- 850g
とかなり軽く、旅行でも持ち運べられそうな重量です。
ぼくは広い公園の芝生にひいてヨガをしたりしています。これがまた気持ちいい。
そして、広げてみるとこんな感じ。
マットの大きさは、
- 185cm×61cm
となっています。
長さはそれなりにあるのですが、幅が物足りなく感じるひともいるかもしれませんね。
幅が欲しい場合は、
- 185cm×80cmで10mmの厚さ
のマットを購入するといいとおもいます。
こちらの商品は10mmのマットとなっており、厚めのマットです。
マットが滑りにくい
裏面はこのようにデコボコのゴムで仕上がっています。
それで全然滑らないのでかなり安定感があります。
カラーバリエーションが豊富
Gruperのヨガマットはカラーが特に豊富で、13色あります。
カラーの一覧は、
- イエロー
- オレンジ/グレー
- カーボングレー/レイクグリーン
- グレーブラック
- ゴールデンピンク
- シャンパン
- チェリーピンク
- ピンクシアン
- ブルー/オレンジ
- ブルーグレー
- 抹茶色
- 紫色月光の青
- 黄灰色
といったカラーがあります。
表面と裏面の滑り止めのゴムの色が変わっていて可愛い配色のものもあります。
女性ももちろん可愛い色なので選びやすくなっています。
薄めの6mmマット
Gruperのヨガマットは6mmになっていて、ヨガマットの中ではそこそこ薄い方だとおもいます。
その割には肘をついても痛くないし、ひざももちろん全然痛くないので、モチベーション向上につながります。
一般的なヨガ、ジャンプの行わないトレーニングであれば6mmで十分です。
ジャンプなどを行う動的なトレーニングの場合は10mmや15mmを買えば振動を抑えられます。
ジャンプなどでの音は抑えられない
ぼくはそこそこハードな筋トレ(ジャンプ腕立て)などをやろうと思っていましたが、ドンドンと音はします。
ジャンプなどハードなトレーニングをする場合は、
- 10mmの購入をおすすめ
しています。
Gruperの10mmのマットの場合、
- 185cm×80cm
になっているので、このマットよりは幅が20cmほど広くなってきます。
全然痛くないので快適
Gruperのヨガマットを使用することで、
- 床で直接やる痛さ
が全然なくなり、床の滑りも防止されるのでとても快適にトレーニングやヨガを行えるようになりました。
やはりあるのとないのでは、体の負担が変わってくるのでマットをひいてやるべきだとおもいます。
床の筋トレは、
- 安定感がない
- 痛い
ということで、モチベーションが下がります。
そしてプッシュアップバーや腹筋ローラーで傷つけないか心配にもなります。
まとめ
継続ができるマットのおかげで毎日筋トレに向かって行動を起こせられるし、もちろんストレッチなどもやるようになりました。
やはり筋トレでも勉強でも同じなのですが、
- 環境はとても大切
だとおもいます。
環境によってやれることは大幅に違ってくるので、マットがあることで継続することができます。
ヨガマットがあることで床に対する痛さが半減されるので継続できるようになりました。
筋トレやヨガ、もちろん瞑想でもヨガマットがあることでモチベーションアップにつながります。
ぜひお試しください。
筋トレやヨガのモチベーションアップにつながれば幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。