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【富士フィルム】XF60mmF2.4 R Macro レビュー!メリット・デメリット・作例・まとめ【評判】

富士フィルム XF60mm f2.4

この記事では、

  • XF60mm F2.4 R macro

についてかいていきます。

マクロレンズが欲しくなり、純正から販売されている60mmの方のマクロレンズを購入しました!

意外にとても良かったので紹介していきます。

  • マクロレンズが欲しい
  • 60mmのスペックや特徴を知りたい

といった人に向けての記事です。

 

富士フィルム XF60mmF2.4 R Macro スペック

XF60mm f2.4 macro

フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macroのスペックはこの通り。

XF60mmF2.4 R Macro スペック

焦点距離:60mm(35mm判換算:91mm相当)

質量:215g

最大F値:2.4

最小F値:22

最短撮影距離:26.7cm

最短撮影距離が26.7cmと近く、マクロレンズとなっています。

 

富士フィルムの純正マクロレンズには2種類あります。

・ XF60mmF2.4 R Macro

・XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

これよりF値が明るいもの・焦点距離が近いものを求める場合は社外製のレンズを買う必要があります。

 

マクロレンズとは

被写体を大きく撮りたいレンズのことで、近い距離でもピントが合うレンズ。

一般的なレンズで近い距離のものを撮ろうとしてもピントが合わないため、マクロレンズといったものを購入する必要があります。

富士フィルム XF60mmF2.4 R Macro 特徴

60mmの中望遠

60mmf2.4 中望遠

XF60mmF2.4 R Macroは、

  • 焦点距離60mm(35mm判換算:91mm相当)

となっています。

焦点距離が50mmを超えてくると、立体感が増し、ポートレート撮影に最適なレンズになります。

望遠になっていくにつれ画角の歪みが減るので、立体感のある写真を撮れますよ。

 

最短撮影距離26.7cmのマクロレンズ

商品を近づけて撮りたい場合にマクロレンズが必要。

このレンズにはマクロで撮ることもでき最短撮影距離26.7cmまで撮れます。

ネットショップの商品撮影でとても活躍してくれています。

 

一般的なレンズの場合、60cm〜70cm前後のものが多いので近くのものを撮ろうとしてもピントが合いません。

商品撮影などで小さい部分を強調することができるのでおすすめ。

 

 

60mmf2.4 macro 近いものを撮る

こんな感じに、商品撮影でも近くに寄って撮ることができます。

普通のレンズだったらここまで近づけて撮ることができません!

 

ネットショップで販売をしている方でもマクロレンズは特におすすめ!

商品の細かい部分も伝えれるので、購入率もあがるかも。

F2.4なのにコンパクトサイズ

60mmf2.4 macro コンパクトサイズ

F値が明るいほどレンズも大きくなっていく傾向。

しかしXF60mmF2.4 R Macroはとにかくコンパクト!

このレンズはXF56mmf1.2と比較しても一回り小さいサイズになってるので、持ち運びにも便利!

 

16-55mmf2.8と60mmf2.4 サイズ比較

XF16-55mmF2.8 R LM WRとXF60mm F2.4 R macroを比較してみるとこんな感じ。

約1/3倍くらい小さい。

 

XF23mmf2とXF60mmf2.4 macro

続いてはXF23mm F2 R WRとXF60mm F2.4 R macroを比較してみました。

手に持った感じではあんまり変化がないと感じました(幅がほぼ同じだから)

質量も約35gの差しかありません。

215gと軽量

XF60mm F2.4 R macro 質量

マクロレンズ・中望遠でありながらも質量215gと軽量なのはとても良いと感じました。

メインはXF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影をしていましたが、あまりにも軽いのでこちらに転向しようかなと・・・

 

他のレンズの質量を比較してみるとこんな感じ。

・XF16-55mmF2.8 R LM WR→655g

・XF23mm F2 R WR→180g

・XF35mmF1.4 R →187g

・XF56mmF1.2 R→405g

・XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro→750g

 

同じマクロレンズのXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは質量750gとなっていて、XF60mmF2.4 R Macroの約3倍の重さ。

重すぎ・・・

そりゃ人間は楽な方選ぶよ。(笑)

 

いろんな口コミ・レビューを見てみるとマクロレンズとしての性能は、80mmが上みたいですね。

80mmはAFも早いみたい!

 

滑らかなボケ

なめらかなボケ XF60mm F2.4 R macro

マクロ域で最短撮影距離付近で撮りました。

マクロで撮って感じた点。

  • F2.4と明るく、
  • 滑らかで美しいボケ

 

インスタなどで作品例を見てもボケが美しい

XF60mm F2.4 R macroのデメリット

AFが遅い

XF60mm f2.4 AFが遅い

デメリットとして特に感じられたのが、

  • AF(オートフォーカス)が遅い

といったところ。

マクロ域で特にAFが遅く、たまにピントも合わせてくれないといったことがありました。

マクロ域でのAFにはあんまり期待しないほうがいいかも・・・

しかし、標準域であればそれなりにAFを合わせてくれます。

XF60mm f2.4 AFが遅い

こんな感じで中から飛び出してきてピントを合わせるのですが、

「ジー・・・ジッジッ」

と、AFの動作音がうるさいといったところがみられました。

こういった点ではXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroが性能が良さげみたいです。

しかしその反面、描写力・解像力は優れているのでポートレート撮影(たまにマクロ)といった感じで使うのがベスト!

 

レンズフードが大きい

XF60mmf2.4 R macroレンズカバー

XF60mm F2.4 R macroのフードは、

  • レンズ本体とほぼ同じ長さ

になっています。

フードを装着したらレンズの2倍の長さ・・・になります。

でかすぎじゃね?(笑)

これはこれでカッコいいのですが、レンズカバーをつけにくかったりと不満もあります。

レンズカバーをつけにくい

XF60mmf2.4 レンズカバー 大きい

レンズフードが大きいことで、レンズカバーの取り外しがやりにくいと感じました。

女性ならまだいいかもしれませんが、自分は手が入りにくく取り外しにくかったです。

 

フードをつけるとレンズの2倍の長さになる

XF60mmf2.4 レンズフード

ちょっと写真で伝わりにくいかもしれませんが、まじでフードが大きい!

X-T4 XF60mmf2.4 装着

フードを取るとこんな感じになります。

こっちのほうがバランスが良い!

 

フードを外すとフレア・ゴーストといった光の影のようなものが出てきやすくなります。

そういったものを防ぎたい場合はフードを付ける必要があります。

しかし、外した状態で撮影してもそのような影はあんまりなかった!

 

XF60mm F2.4 R macroのメリット

215gと軽量

XF60mmf2.4 質量

XF60mm F2.4 R macroは質量215gとめっちゃ軽い!

軽いことで旅行先での持ち歩きが苦でありませんし、外でもポートレート撮影も長時間撮れる!

 

ちなみにXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは750gとなっていて、かなり重い。

軽いマクロレンズがほしいのであればこのXF60mm F2.4 R macro、もしくは社外製になります。

高い解像力

XF60mm f2.4 解像度

XF60mm F2.4 R macroの高い解像度に感動しました。

フジノンレンズでもレンズによってこんなに変わるのかと。

物撮りでも解像度が良いので、くっきりとシャープな写真に!

 

Xマウントレンズの中でも解像度はトップクラス

XF60mm F2.4 R macroはフジノンレンズの中でもトップクラスの解像度だと感じました!

 

・XF16-55mmF2.8 R LM WR

・XF23mm F2 R WR

・XF35mmF1.4 R

・XF56mmF1.2 R

使ってきたレンズの中でもかなり綺麗な描写力があると感じました!

体感では、XF35mmF1.4 Rと同じくらいの解像度でした。

 

まとめ|メインはポートレートや風景写真、サブでマクロを撮る方におすすめ!

ポートレートや風景写真での描写力はフジノンレンズの中でもトップクラス。

たまにマクロを使用したい人にはおすすめのレンズです。商品撮影でマクロが活躍してくれます。

 

しかし、マクロ域ではAF(オートフォーカス)が遅い。

ここだけ妥協できればこのレンズはかなり優秀!

 

といった感じで購入の参考になれば幸いです。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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