この記事では、
Xiaomiから出ているスマートウォッチmi band 4
について書いていきます。
mi band 4を健康管理として購入してみたので、性能や使ってみた感想を書いていきたいと思います。
目次
Xiaomi mi band 4のスペック
メーカー | Xiaomi(シャオミ) |
本体重量 | 22g |
ディスプレイ | 0.95インチ |
バッテリー | 135mAh |
バッテリー時間 | 約20日間 |
防水気圧 | 5ATM(5気圧) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
機能 | 時計・アラーム・心拍・睡眠・通知・音楽・QRコードなど |
中国のXiaomi(シャオミ)から販売されているスマートウォッチです。
CUBELAB
Xiaomi mi band 4の外観
mi band 4 付属品
- パッケージ
- 本体
- 充電器
- 取扱説明書
が購入時には付属されています。
取扱説明書は英語表記
取扱説明書は英語で表記されています。中国語ではないのですね。
イラストなどで少し分かる部分もあるのですがあんまり理解できないので、触って覚えるしかなさそうです。
充電器
下の2つの金属のようなものを合わせて装着すると充電が開始されます。
意外とカチッと言わないので、緩い感じがします。
iPhoneのUSBに挿して充電もできますが、ケーブルが短いのでPCに接続したほうが楽です。
miband4の装着や取り外し
取扱説明書には上から装着と書いてあるのですが、下からの装着の方が楽にできます。
これが結構硬いんですよね。結構力入れないと外れません。
コツとしましては、ゴムを外に反らすようにして取り出すと案外楽に外れたりします。
こんな人におすすめ
・健康管理のためのスマートウォッチが欲しい
・時計だけを確認するためにスマートウォッチが欲しい
・安価で便利な機能が欲しい
CUBELAB
使いやすさを求めるならApple Watch
やはりiPhoneユーザーが多いので、操作のしやすさや性能の優れではApple Watchが勝ちます。
Xiaomi mi band 4みたいに基本的にスマホで設定や操作するのが嫌な場合は、スマートウォッチで操作できるApple Watchが良いと思います。
いろんなアプリとも連携してスマートウォッチ側で設定や操作が出来ますし、とても便利だと思います。
充電の持ちがあんまりないのと高価であることが難点ですが、Apple Watchがやはり一番使いやすいと思います。