YouTube 【YouTube番組】隅田川決戦とグレート草津失神事件〜1968日本プロレスvs国際プロレス興行戦争 今回はかの有名な「グレート草津失神事件」。 日本プロレス(NTV)と国際プロレス(TBS)の苛烈な視聴率&興行戦争「隅田川決戦」、グレート東郷とルー・テーズなど、当時の背景や人間関係も交えて振り返ります。 【チャプター】 00:00:00 ... 2024.01.01 YouTube
YouTube 8・26プロレス夢のオールスター戦~1979 馬場・猪木 最後のBI砲#118 あれから44年・・・今回は、 #ジャイアント馬場 と #アントニオ猪木 のBI砲・最後の共闘となった、1979年の”8・26” #プロレス 夢のオールスター戦を取り上げます。 開催と全対戦カード決定までの経緯と試合結果、中継を巡るTV局の暗... 2023.08.27 YouTube
プロレス ヒロ・マツダとアントニオ猪木~②日本選手権開催を巡る3団体の攻防と「日本リーグ争覇戦」 ヒロ・マツダの視点からその足跡を振り返り、今こそ見るべき試合、1979年のプレ日本選手権シリーズ優勝決定戦、ヒロ・マツダvsアントニオ猪木戦に迫るシリーズ。 ②の今回は、日本選手権開催を巡る、国際・新日本・全日本プロレスの3団体の攻防に迫り... 2023.01.24 プロレス
プロレス ヒロ・マツダとアントニオ猪木~①国際プロレス旗揚げ・東京プロレスとの因縁 後にビル・ロビンソンやストロング小林、ラッシャー木村、マイティ井上などがエースとして活躍した「国際プロレス」。旗揚げ時のエースは、吉原功氏と共に同団体を立ち上げたヒロ・マツダでした。 ヒロ・マツダは当時、「海外で最も成功した日本人プロレスラ... 2023.01.23 プロレス
YouTube 【YouTube番組】アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流① アマレス・高専柔道(柔術)編 #75 アントニオ猪木は何故、強かったのか?どこが他のレスラーと違っていたのか? ~その謎に迫るシリーズ①は、語られることの少ない「ゴッチ教室」以前の、「アマレス、高専柔道(柔術)」について徹底解析します! ●北沢・マサ・小鉄が語る「日プロ道場時代... 2022.10.21 YouTube
プロレス アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~①アマレス・高専柔道と柔術 「アントニオ猪木はカール・ゴッチの弟子」「猪木はゴッチ仕込みのレスリング・テクニックがあるから強かったのだ」・・・というのが通説です。しかし、全盛期のアントニオ猪木には「ゴッチ直伝」だけでは説明不能な、現代の総合格闘技にも通ずる高等テクニッ... 2022.05.12 プロレス
プロレス 「グレート草津と国際プロレス」〜1968-1981 前回の「グレート草津失神事件」その後。今回はグレート草津と国際プロレスについてご紹介します。おそらくはグレート草津について語るのはこれで最後になると思いますので(笑)、国際プロレス(TV中継)の歩みと共にご紹介します。 ちなみに…私は福岡生... 2020.08.08 プロレス
プロレス 「隅田川決戦とグレート草津失神事件」②〜1968.1.3 日本プロレスvs国際プロレス興行戦争 前回①の続きです。 ●日本プロレスのTBSプロレス潰し 老舗の日本プロレスは地方興行におけるTV中継の影響力を痛いほど知っています。それ故に「TBSのプロレス界進出」は大いなる脅威でした。 TBSプロレス中継の放送スタートは1968(昭和4... 2020.08.05 プロレス
プロレス 隅田川決戦とグレート草津失神事件」①〜1968.1.3 日本プロレスvs国際プロレス興行戦争 今回は1968(昭和43)年1月3日、日本プロレスと国際プロレスが同日に近距離でビッグマッチ興行を行った“隅田川決戦“を取り上げます。 日本プロレスは蔵前国技館、メインイベントはジャイアント馬場vsクラッシャー リソワスキーのインターナショ... 2020.08.02 プロレス
プロレス アントニオ猪木vsビル・ロビンソン 1975~ベスト・オブ・ベストバウト① ”燃える闘魂”アントニオ猪木の名勝負シリーズ。 vs ストロング小林戦 vs 大木金太郎戦 に続いては、1975年12月11日のvsビル・ロビンソン戦です。 私はこのロビンソン戦が、「プロレスラー・アントニオ猪木の、生涯を通じてのベストバウ... 2018.03.01 プロレス
プロレス アントニオ猪木vsストロング小林 1974~猪木 日本統一への野望 1974(昭和49)年3月19日。東京・蔵前国技館で、日本プロレス史に残る名勝負が行われました。それが、”昭和の巌流島”と謳われた、アントニオ猪木vsストロング小林戦です。 ”あの”力道山対木村政彦以来、長くタブーとされてきた大物日本人同士... 2018.02.20 プロレス