大沢誉志幸

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故 大村雅朗さんに捧ぐ―「LA VIE EN ROSE」と「その気XXX」

私は高校からBANDが趣味でして・・・。昭和歌謡曲や洋楽、アニソンや特撮主題歌などのカヴァーを中心に、音楽活動しています。 ▼YouTube・音楽サブチャンネルです(CH登録してもらえたら嬉しいです) 今回は、「80年代・青春時代の懐かしい...
アイドル

「1983年の中森明菜」~80年代アイドル④ 1982-1985 初期シングルの軌跡

先日来、NHKで「伝説のライブ」と称して、1989年の中森明菜さんのライブが繰り返しオンエアされました。 令和の時代に世代を超えて再評価の声が高まるのは嬉しいのですが・・・このライブだけを取り上げて「伝説」扱いするのは、当時を知らない人が勝...
音楽

「浅草キッド」だけじゃない!ビートたけしの80年代ヒット曲集

「ビートたけしの歌」といえば、いまや切ない名曲「浅草キッド」一択になってしまった感がありますが…我々世代からすると、80年代中期にたけし軍団をバックに数々の歌番組で大暴れした、賑やかなロックテイスト溢れる楽曲の方が、印象的です。 中でも、大...
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【YouTube番組】#14&15 作編曲家「大村雅朗」神アレンジ集 前/後編一挙公開!

今回のYouTube番組では、80年代を代表する編曲家、アレンジャーの大村雅朗さんの神アレンジ楽曲をご紹介。前/後編を一挙公開です! 前編【男のロマンLIVE #14 作編曲家「大村雅朗」神アレンジ集】 #八神純子 #佐野元春 #山口百恵 ...
音楽

「80年代の吉川晃司」③~1986 自作曲でロック色がさらに加速

今回は「80年代の吉川晃司」シリーズ③ デビュー3年目の1986(昭和61)年編です。 >①1984年編 はコチラ >②1985年編 はコチラ この年は原田真二さん作曲、Saxの音色が印象的な16Beatのアッパーチューンでスタートします。...
音楽

「80年代の吉川晃司」②~1985 リゾートからアーバンロックで快進撃~紅白事件!

今回は、80年代の吉川晃司さん その②~1985(昭和60)年編です。 >①1984年編はコチラ ●初の武道館公演、オリコン1位を獲得 デビュー2年目の吉川晃司さんは前年の勢いそのままに、1月に「デビュー1年目で史上2人目」の日本武道館公演...
音楽

「80年代の吉川晃司」①~1984 ニュータイプアイドル鮮烈のデビュー

「主演映画三部作編」が先になりましたが、今回から吉川晃司さんのミュージシャンとしての遍歴を、シングル・アルバムのディスコグラフィ、関連する人物、ミュージシャンと共に、時系列でご紹介します。 最近では役者としての注目度が高く、音楽面は「COM...
社会、世相

70-80年代化粧品キャンペーンソング〜1976-1988 時代を創った名曲たち*リンク切れ修正

70年代~80年代は化粧品のキャンペーンCMと、タイアップ ソングという新たなカルチャーが生まれた時代。 起用されたアーティストとヒット曲は、まさにその時代を映す鏡です。 今回は、名曲満載の「化粧品キャンペーン ソング」を、懐かしい当時のC...
音楽

「ジュリー 沢田研二」伝説〜シングル ヒストリー② 1977-1985

前半はコチラ ■「勝手にしやがれ」1977(29歳) 1977.05.21 勝手にしやがれ 89.3万 この楽曲でソロとして4曲目となるオリコン1位を獲得。5週連続1位、89万枚を売り上げる大ヒットとなり、日本レコード大賞をはじめとする賞レ...
音楽

12インチ シングル レコード〜80年代のリミックス ブーム

80年代、「12インチシングル」というものが流行りました。 どんなラインナップがあったのか知らべてみたのですが、洋楽に比べると邦楽についてはなかなか情報がまとまっておらず、取り上げた事を後悔しました…(笑) なんとか情報と記憶をかき集めて、...
音楽

80年代名盤③「吉川晃司」~1984 2ndアルバム「LA VIE EN ROSE」

1984年、映画「すかんぴんウォーク」とシングル「モニカ」でセンセーショナルにデビューした吉川晃司さん。 私が彼を初めて認識したのは、1984年4月1日に日本武道館で行われた「第13回東京音楽祭」のTV中継でした。ピンクのスーツを着た男性ア...
音楽

80年代名盤①「大沢誉志幸」~1984 3rdアルバム CONFUSION

大沢誉志幸 3rdアルバム「CONFUSION」 1984年リリース。この時代の空気を感じさせる大村雅朗さんとコンピュータープログラマー松武秀樹さんコンビによるメタリックなシンセサウンドが心地よい、デジタルとファンクとロックが融合した私の大...
音楽

「大村雅朗」~1951-1997 稀代の編曲家・アレンジャー

作曲家、作詞家に比べるとぐっと知名度が低い「編曲家」というポジション。 私は70〜80年代の邦楽、歌謡曲が好きでバンドでカバーなんかもやっているのですが、ある時から私が好きなこの時代の楽曲のほとんどが、この「大村雅朗さん」という方の手による...
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