#アントニオ猪木 のNWFタイトルマッチ全55試合を年度別に振り返る、 #NWF激闘史シリーズ 最終回。④は、1980-1981年のハンセン、ホーガン、パテラらとの激闘からベルト封印、IWGPへの流れを解説。そして総括として「アントニオ猪木にとってNWFとは何だったのか?」も考察。空前の80年代 #新日本プロレス ブーム初頭の熱闘の数々を、お楽しみください。
【チャプター】
00:00:00 イントロ
00:00:11 オープニング
00:00:39 1980(昭和55)年 ハンセンが名実ともにライバルに
00:06:59 1981(昭和56)年 空前のプロレスブーム到来、IWGPに向けて返上
00:09:56 改めて、猪木にとってのNWFとは?
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▼【元記事】
アントニオ猪木 NWF激闘史④~1980-1981 ハンセン、ホーガン そしてIWGPへ
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