“ストロングスタイル”とは何なのか?アントニオ猪木の格闘技術のバックボーンを探るシリーズ②は、カール・ゴッチとの邂逅と、ヨーロッパ・キャッチ・スタイル・レスリング編です。猪木はゴッチから何を学び、そしてスタイルとして何が”違う”のか?多角的な関係者の証言と技術論から、日プロ時代「ゴッチ教室」の真実に迫ります! #アントニオ猪木
参考文献/引用:
「Gスピリッツ Special Edition Vol.1 アントニオ猪木」(辰巳出版)
「プロレスの達人」Vol.13(BABジャパン)
「Gスピリッツ」Vol.45,51,61(辰巳出版)
「アントニオ猪木の証明」(木村光一著/アートン)
「日々是闘い。」(木村光一氏のブログ)
「アントニオ猪木全記録」(オープンハウス)ほか
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:43 カール・ゴッチとは?
00:01:43 日本プロレスがゴッチをコーチに招聘したのは何故なのか?
00:03:37 ゴッチのキャッチ・テクニックの“極意“とは
00:09:39 vsビル・ロビンソン戦に見るキャッチ・レスリング技術
00:12:11 ゴッチ門下の兄弟子 ヒロ・マツダ と アントニオ猪木
00:15:19 「ゴッチ一辺倒」では決してない、猪木の格闘技術
00:17:21 チョーク・スリーパーとフェイス・ロックの関係
00:20:13 ゴッチはタックルを軽視していた?
00:22:31 まとめ・次回予告
▼【元記事:男のロマンBlog】
アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~②カール・ゴッチとの邂逅、キャッチ・レスリング
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