昭和~平成の新日本プロレスで活躍した”キムケン”こと稲妻戦士・木村健悟のキャリアを辿るシリーズ後編です!
Jr.時代からの藤波辰爾のライバルであり、維新軍団、UWFとの抗争では新日正規軍の主力、そして反選手会同盟=平成維新軍の副将格として、長くメインストリームを歩んできた我らが”キムケン”ですが、昭和プロレスファンからしても「強いのか弱いのか、どう評価したよいか分からない」謎多き存在です。
そこでそんな木村健悟の入門からの歩みを振り返りながら、「”キムケン”とは、昭和~平成新日本プロレスで、どのような存在だったのか?」を考察します。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:34 藤波とのタッグで初代IWGPタッグ王者に
00:01:46 唐突な藤波との遺恨抗争
00:04:23 後楽園で伝説の”ワンマッチ興行”
00:05:29 キックボクシング修行、異種格闘技戦
00:06:47 東京ドームでジャンボ鶴田と対戦
00:07:24 反選手会同盟、平成維震軍~引退
00:08:50 木村健悟とは?
▼【元記事】
稲妻戦士「木村健悟」③~昭和 新日本プロレス 藤波との抗争/伝説のワンマッチ興行 http://hobby.red-cm.com/?p=10900
コメント