特別対談の後編は、木村光一氏に、これまでの著書&お仕事を振り返っていただきました。原悦生カメラマンとの「INOKI引退記念公式写真集」「突然卍固め」「U.F.O.」大会パンフ、真樹先生と格闘し、スポーツグラフィック Number(文藝春秋)に1年間連載された小説処女作などなど、貴重な当時のエピソードの数々を、お楽しみださい。
【木村光一氏プロフィール】
木村光一(きむらこういち)1962年、福島県生まれ。東京造形大学デザイン学科映像専攻卒。広告企画制作会社勤務(デザイナー、プランナー、プロデューサー)を経て、’95年、書籍『闘魂転生〜激白 裏猪木史の真実』(KKベストセラーズ)企画プロデュースを皮切りにフリーのエディター、ライターへ転身。’98〜’00年、ルー出版、いれぶん出版編集長就任。プロレス、格闘技、芸能に関する多数の書籍・写真集の出版に携わる。猪木事務所のブレーンとしてU.F.O.(世界格闘技連盟)旗揚げにも協力。編著作に『闘魂戦記〜格闘家・猪木の真実』『格闘ゲーム リアル研究序説』(KKベストセラーズ)、『INOKI ROCK』(ソニーマガジンズ)、『アントニオ猪木の証明』(アートン)、『ふたりのジョー』(文春ネスコ)等がある。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:10 「INOKI アントニオ猪木引退記念公式写真集」撮影:原 悦生氏
00:02:14 「Number」プロレス特集 「突然卍固め」大会パンフレット
00:03:17 U.F.O.設立に参加
00:05:47 ファイター 藤田和之自伝
00:08:11 アントニオ猪木がゲーム「闘魂列伝」をプレイ?
00:10:27 小説「ふたりのジョー」
00:14:25 激動の中を駆け抜けた先に
▼日々是闘い。〈木村光一の独白〉
kkimura.exblog.jp
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