今回は昭和・新日本プロレス!Pasinさんと「アントニオ猪木vsはぐれ国際軍団」の過激な抗争を語り尽くします。
金曜夜8時の「ワールドプロレスリング」で最高視聴率を記録した1vs3逆鱗の変則マッチは何故実現したのか?
その裏にあった猪木の心理や事業、体調不良などの当時の状況も交えて、改めて木村、浜口、寺西の3人と猪木・新日本プロレスにとってこの抗争劇は何だったのか?を解析します。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:50 こんばんは事件
00:02:25 木村と猪木
00:07:53 国際プロレスの窮状
00:14:41 国際プロレスと新日本プロレス
00:22:59 10・8蔵前 猪木vs木村が初の一騎打ち
00:28:48 11・5蔵前 ランバージャックで再戦
00:30:32 1982 2・9 大阪での決着戦
00:32:16 9・21 敗者髪切りマッチ
00:35:13 1vs3 実現までの過程
00:36:10 1vs3 逆鱗の変則マッチ第1戦
00:42:29 2・7 蔵前 1vs3 再戦
00:46:30 浜口が離脱
00:51:50 8・28 電コロ 猪木復活
00:55:17 9・21 大阪 猪木、木村を凄惨KO
00:57:49 はぐれ国際軍消滅、UWF移籍
00:58:49 その後の木村
01:01:17 浜口、はぐれ国際軍団を振り返る
▼【元記事:男のロマンBlog】
「ラッシャー木村」~1941-2010 7団体を渡り歩いた”金網の鬼” http://hobby.red-cm.com/?p=9654
「アントニオ猪木vsはぐれ国際軍団」〜1982 ”サディスティック“から“マゾヒスティック”へ 逆鱗の1対3 変則タッグマッチ! http://hobby.red-cm.com/?p=2983
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