アントニオ猪木とジャイアント馬場。
昭和のプロレスは、この2人の対立の歴史です。
「夢のオールスター戦」直後、”絶縁状態”の両者の一騎打ちが実現寸前まで進んでいたことは、プロレスファンの間でもほとんど知られていません。
今回は、当時プロレスマスコミでもまったく取り上げられることのなかったこの極秘計画の真相に迫ります。
チャプター
00:00:00 ハイライト
00:00:20 オープニング
00:01:25 馬場vs猪木は、日テレvsテレ朝の”代理戦争”
00:02:47 日本テレビとNET(テレ朝)の“因縁“
00:08:16 ”攻め”の猪木に”防戦”一方の馬場
00:11:24 幻の「アントニオ猪木vsジャイアント馬場戦」計画とは?
00:19:23 考察:なぜ馬場は猪木戦を受けようとしたのか?
00:32:46 その後の二人の関係
00:34:21 質問コーナー
▼【元記事】
幻の「ジャイアント馬場vsアントニオ猪木」~1979 ”1億円、日本武道館”で実現寸前?の謎に迫る
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