夏といえば甲子園。そこで流れる応援歌は「なんで昭和の曲だらけなの?」と不思議じゃないですか?現役世代は見たこともないであろう歌手の曲やアニメ主題歌、それも昭和・1970年代の楽曲だらけなのは、いったい何故なのか?
今回はそんな「令和の甲子園でも演奏され続ける昭和楽曲ベスト10」と、その謎に迫ります。
【チャプター】
00:00:00 イントロ
00:00:19 オープニング
00:01:18 ①「サウスポー」ピンクレディー(1978)
00:03:20 ②「狙いうち」山本リンダ(1973)
00:04:09 ③「ルパン三世のテーマ」大野雄二(1978)
00:04:43 ④「宇宙戦艦ヤマト」ささきいさお(1974)
00:05:29 ⑤「炎のファイター」アントニオ猪木(1977)
00:07:09 ⑥「We Will Rock You」クィーン(1977)
00:08:00 ⑦「必殺!(必殺仕事人のテーマ)」(1979)+西部警察のテーマ(1979)
00:09:10 ⑧「サンライズ(スタンハンセンのテーマ)」スペクトラム(1980)00:10:27
⑨「海のトリトン」(1972) 00:11:33
⑩「タッチ」岩崎良美(1985)
00:12:21 「アフリカンシンフォニー」ヴァン・マッコイ
00:13:09 「サンバ・デ・ジャネイロ」
00:13:57 「コンバット・マーチ」
00:15:36 「なぜ昭和曲?」の理由とは
▼【元記事】
「甲子園」応援曲TOP10~サウスポーにトリトン・・・なぜ昭和の曲?の謎
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